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内容の希薄なブログ
自分のまわりの出来事や思いついたことを,まばらな更新頻度で記して行きます。
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清水の舞台から・・・
ある日,ネットサーフィンの最中にふと思い立ち,とある単語をググってみました。表示されたリンクを見て,僕は決心したのでした。。。
[清水の舞台から・・・]の続きを読む
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選挙戦の中の小泉劇場
 先週の土曜日,自宅から1時間圏内に小泉純一郎元首相が地元候補の応援演説に来る,というので,見に行ってきました。先に断っておきますが,自民や地元候補を支持するか否かには触れません。

 会場は400席ほどあったのですが,開始30分前にはほぼ満席。そして開始時間の頃には通路まで立ち見の人があふれていました。小泉人気,恐るべし!地元候補も「小泉元首相の演説が終わったとき,この会場にいる皆さんがどれくらい残っていて下さるのか心配」といって笑いを取ったほどでした。

 小泉氏の到着は演説会が始まって10分くらいだったかな。地元候補は演説を一旦中断し,いよいよ小泉氏の演説開始。写真撮影はダメかなー,と思ってたら,あちこちからストロボの光。僕もケータイとデジカメの両方で,何枚か写真を取らせてもらいました。うpしたいところですが,地元候補の名前が写真に写っているので公選法違反になるかもしれないし,肖像権も怖いので,やめときます(汗)

 その演説の内容,ハッキリ言ってかなりめちゃくちゃ。なぜかいつの間にか郵政民営化にからめて話をしてるし。でも,勢いとテンポが良く,聞いていて楽しいんですよね。さすがは小泉劇場と評されただけのことはあります。特に笑えたのが,民主党のマニフェストでは財源が危ういという批判のところ。文言は多少違うけど,言ってた内容は以下のような感じ。

 「民主党はどこから財源を持ってくるんですかねぇ。まぁ,死者からのお金でまかなうんでしょうかね。そんな手品みたいなことができたらいいんですけど。まぁ,手品と言えば鳩がつきものですから。」

 これには会場も大爆笑。みなさんご存知の鳩山さんの献金問題(個人からの多数の少額寄付,既に亡くなった方からのものも含まれていたと報道されてました)を強烈に皮肉った,なんとも上手い言い方。これぞまさしく,小泉劇場の真骨頂と感じました。

 生で小泉氏を見てみたいと思って出かけた演説会でしたが,本当に楽しめました。明日は選挙本番。巷では民主が余裕で過半数を取る勢いだと評されていますが,さて,どうなりますことやら。
ビジィビーバーのカバン
 先日,自分の通勤カバンの底布が磨り減って穴が開きかけているのを発見しました。このカバンはビジィビーバー製。気に入って使っているものなので,何とかならないかなー,と思ってHPを見ると,修理の相談に応じると書いてあったので,銀座のお店に行ってきました。

 お店の方は親切に応対してくれ,これなら5000円程度で充分に直りますよ,とのこと。しかも,同じような磨耗が再度起きるのを想定し,補強を考えてみるとも言ってくれました。

 そして修理に出して待つこと3週間,戻ってきました。お値段は3150円也。補強に関しては,底板と底布の当たる部分を考慮して,帆布を二重に当ててあります。単純に当て布しただけでなく,一度ばらして破れた布を取替え,かつその上に当て布して縫い直しするという念の入れよう。嬉しいなぁ,やっぱり日ごろ身に着けるものは,なるべく長く使いたいから,こうやって修理できるのはありがたいです。

 若かりし頃にはあまり意識しなかったことですが,この歳になると,お金がそこそこかかっても良い物を長く使いたいという気持ちが強くなります。ビジィビーバーのカバンは2つ持っている僕ですが,今回の修理を見て,お店への信頼があがりました。今後もこのお店のカバンを使って行こうと思います。

 ちなみにビジィビーバーのカバン,お値段は決して安くありませんが,有名ブランド物みたく高価ということもありません。良い感じのカバン(とくに帆布製)が多くあるので,長く使える良い物を欲しい方にはおススメしたいと思います。
台風!
 金曜は大阪出張で,例によって飛行機で羽田から伊丹へ,という行程を選びました。でも,台風が来てたってことで,少し早めに羽田に行ったんですが・・・電光掲示板の表示はこんな感じ(11:00発の21便です)。
080919_1016~02
 この時点で,10時発の高松行は欠航決定だったし,こりゃまずいなぁ,と思っていたんですが,10時35分くらいに「予定通り運航します」とのアナウンスがあったので,搭乗ゲートに向かいました。そんで,短い待ち時間に
080919_1035~01
 自分の乗る機体を撮ったり(JA8578,羽田-伊丹便でB6に乗ったのは初めてでした・・・)
080919_1039~02
 となりのゲートのピカチュウジャンボ撮ったり(レジ番は目視で確認できなかったけど,たぶんJA8957)

 そんなことしながら,離陸の時間に。伊丹の天候によっては関空か神戸空港に着陸するかも,というアナウンスがありましたが,結局は伊丹に無事に着陸。関空も神戸も行ったことないから,そっちでも面白かったんだけどなぁ,って,それじゃ会議に遅れたワケですが(汗)

 それでも,揺れがかなり多くてしかも強かったし(ちょっと楽しかった),伊丹の着陸は機体がけっこう斜めに進入してたから横風の影響があったんんだろうし,やっぱ台風だったんだなぁ,としみじみ思った今回の出張でした。

 ちなみに帰りは大阪府内の実家に戻ったので,飛行機にも新幹線にも乗ってません。もし関東方面に戻ったのならまた台風でドキドキするのも一興だったかもなぁ,なんて不謹慎なことを思ったりして(^^;;
未来の大科学者?
 ずいぶんと前のことになりますが,5月11~12日に京都で開催された“国際シンポジウム「iPS細胞研究が切り拓く未来」”に行ってきました。どんな内容か,ってのはこちらに(http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/2008/2008-06/page05.html)。発表された内容は非常に勉強になりました,ってことで,このブログではそれ以外のことを。

 駅から会場まで,後輩と一緒に歩いていたら,小学校中学年&低学年の兄弟と思しき男の子たちのお兄ちゃんの方に話しかけられました。

男の子「おっちゃんら,どこに行くん?」
Tori「これからな,そこの国際会議場でごっつい偉い先生がお話しはるから,それを聞きに行くねん」

すると,ちょっとびっくりしたことに,

男の子「そうなん?僕らもなぁ,国際会議聞きに行くねんで」

ありゃま,と思っていたら,彼は続けて

男の子「おっちゃんら,どこの大学のひと?」
後輩「僕らは大学のひとじゃなくて,○○会社で研究やってるんだよ」
男の子「大学ちゃうんかぁ。僕のお母さんはな,大学で研究やってんねんで」

 ふと前を見ると,僕と同年代くらいの女性が「すみません,この子たち人見知りしないんで」と申し訳なさそうに言ってこられたんで,「いいえ,気にしないで下さい。元気なご兄弟ですねー」と返しました。そんな恥ずかしげなお母さんにお構いなしに,なおも男の子は話し続けました。

男の子「おっちゃんら,質問とかするの?」
Tori「たぶん,ごっつい難しいお話やろうし,英語やからなかなか質問はでけへんと思うけどなぁ」
後輩「せっかくだから,君たちが質問してみれば?」

 後輩のちょっとからかった一言に,彼は真顔で

男の子「うん,僕,外人さんにも質問したことあるで」

 と言うではありませんか!お母さんはその子に「頼むから質問とかせんといて」と言い聞かせようとしましたが,またもお構いなし。前方を歩いていた外人さんに
「うぇあーどぅーゆーふろむ?あいむふろむじゃぱん!」(あえて平仮名で書いたのは,発音がnativeではなかったからです)
などと話しかけてました。

 会場に入ってからも偶然,近くの席に座ることになったので,またも話しかけられました。その時,彼はノートを持ってきて「見せたろか?」と言うので見せてもらったら,解剖学の教科書から写し書きしたらしい臓器や組織の構造の詳細図がいっぱい書いてあったので,さらにびっくり。単に母親について回っているだけじゃなくて,この学問分野を自分のものにしようとしている!!!その後,講演中に彼のほうを見てみると,ちゃんとスクリーンを見ながら,熱心にノートに何かを書き込んでいました。

 外人さんにすら物怖じせずに話しかける積極性,難しい内容の研究分野を自分なりに興味を持って楽しもうという姿勢。こういった,研究者としての基本的な資質を,この無邪気な男の子に教えられた気分になりました。そして思ったのは,彼がこのまま順調に成長すれば,ひょっとしたら偉大な科学者になるのかな,ということ。

 そう思うと,彼の名前を聞いておけばよかったんですが,聞かなかったことがちょっと心残りです(笑)。期待してますよ,未来の大科学者さん!
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