内容の希薄なブログ
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初体験!人間ドック
 僕の勤務先は,40歳以降の5年ごとに,通常の検診でなく,人間ドックの受診を義務付けられています。今年めでたく第一回目の権利を得た(笑)ので,初人間ドックと相成りました。
 まず,会社の健保組合が契約している医院の中から,自宅の近所で,オプション検査可能項目も充実している所を選択。お隣の市のクリニックに行くことになりました。

 検査項目は標準だけでも色々とあるのですが,その他にオプションで色々な検査も追加しました。というのも,ある一定額までは,健保組合で負担してもらえるからです。

 この歳になると,特に意識するのはがん関連,脳血管関連,消化器関連ですね。ということで,オプション検査として腫瘍マーカー,喀痰検査,ヘリカルCTスキャン,脳MRI,胃カメラ検査などを追加しました。結局,自己負担が3万円くらい出てしまいましたが。。。

 今回の受診で人生初体験となったのは,MRI以外の追加検査でした。


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 腫瘍マーカーは採血だけなので特にネタはなく,まず喀痰検査から。要するに痰の中に肺がん由来細胞が出ているかを検査するものですが,前々日から受診日までの毎朝,起きぬけすぐの痰を保存液の中に足していくというものでした。ということで,保存液の入った袋が日々濁っていくのを見るのは少々憂鬱。でも,細胞診断士の人は,これをサンプルにして検査するんだから大変なことです。

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 ヘリカルCTスキャンは,肺の状態を撮影するものですが,どんな機械かのかはリンクをご参照。ベッドに寝ていると,スキャナ(移動部)の内側が目に入るんですが,光る部分(スキャナの放射線発射部でしょうね)がグルグル回るのが見えるんです。それを見て,エヴァのエントリープラグの中ってこんな感じなのかなぁ,と何故か思ってしまった自分は病気ですね(w

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 そして,胃カメラ。人間ドックの標準コースではバリウム検査なのですが,これは会社の通常検診でも毎年受けてるし,検査台で振り回されるのがイヤだし,その後のトイレも大変なので,むしろ胃カメラのほうがありがたいかも,と思ったりしたわけです。

 胃カメラ希望をクリニックに伝えると,「鼻にしますか?それとも口にしますか?」と聞かれました。鼻からだと突っ込む時の嗚咽感が少なくて済むけど,口からのほうだとファイバースコープが太いのでもし胃に何か(ポリープとか)があればその場で検査用に切り取ることが可能らしい。なので,口からを選択。

 凍らせた麻酔薬のキューブを舐めて溶かしつつ少しずつ飲んで,喉の麻酔完了。口の中がしびれ,唾を飲み込むのがつらい状態,よだれは垂れ流し(ティッシュで受けてました)。

 そしていよいよ挿管。スリムな女医さんが力強くスコープを挿しこんでくれました(w。喉に当たった時にちょっと嗚咽感がありましたが,スムースに入りました。徐々に奥へとスコープが進んでいくのですが,太さも堅さもあるので確かな存在感。女医さんの腕にますます力が入って,食道を下り,胃に入り,胃の底の壁をつついているのが良くわかりましたね。

 ということで,何とも言えない息苦しさと薄らした嗚咽感をたっぷり味わい,胃カメラ検査は終了。たしかに,色々な人が「あんなモン,2度やるモンじゃないよ」と言うのも理解できます。

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 そんなこんなで,僕の人間ドック初体験はクソミソ,じゃなく無事に終了しました。

 ちなみに,詳細な検診結果はまだですが,画像診断の説明はお医者さんから受けまして,胃,脳(動脈も含む),肺,
肝,腎,膵などの臓器に,問題になる部分は認められなかったとのことでした。とりあえず,現状ではこれらの部分のがんや脂肪化,その他の器質的異常はなくて一安心。

 これまでに全く,あるいは殆ど受けたことのなかった検査は楽しかったですね。「男は度胸,なんでも試してみるのさ。」ということで,次回(5年後)も色々と積極的に受診したいと思います。たぶん,大腸スコープ検診とか(w。

 みなさんも,受診の機会があれば,なるべく多くの検査を受診してはいかがでしょうか。ただし,お金はかかりますが・・・クリニックにとっては非常に良い儲けになるんでしょうね。支払い後,受付のお姉さんに「ありがとうございました~」と満面の笑みで送りだされました。
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コメント
この記事へのコメント
今年はやらずじまい
やらないうちに「プ」になっちゃいました^^;

それはともかく、慣れればバリウムより胃カメラの方がいいですよ。診断の信頼性は一番高いし、慣れたら却って楽ですしね。
因みに、私も初めての胃カメラは女性でした。結構お美しい女医さんだったんですが、涙と鼻水とヨダレだらけになり、かなり情けない思いをしましたがな^^;
2011/10/16(日) 16:20:47 | URL | ぽっこ #IUMqe7pY[ 編集]
多分Toriさんはやらないんでしょうがね…フフフ。
人間ドックお疲れ様でした。
私はまだ人間ドックの年齢ではないのでw、会社の健康診断の範囲内で済んでいるのですが。
胃カメラは、も、慣れです慣れ。慣れれば相当楽勝になりますから。ただし終わった後ものすごい徒労感に襲われますが…。
ライブ中継で胃袋の中を見せてもらえるという無料オプション?も病院によっては存在しますwww

で、多分Toriさんは経験しないんでしょーが、女性の場合ですとねー。
あるんですよ。ええ。
子宮がん検診とか、かの有名なマンモグラフィー(爆)とか!

まあ、子宮の方はこっ恥ずかしい姿勢に耐えればいいというメンタル面の問題だけなんですけどね。
マンモグラフィーは、も、なんか
「乏しいんだか乏しくないんだかな資源をぎゅうぎゅう集めて来て、板にぺったんこに挟んで以下略」の世界ですから。
特に私のように、無駄に大柄で、しかも胸(主に下着のカップに入っている部分(爆)ですな)の中でも結構奥の方の筋肉の割合が多い人だと、検査技師さん泣かせらしく、その筋肉をもぐいぐい周りからも引っ張って来て板の中にぺたーんと挟み込みますから!

「痛い痛い、マジでクーパー靭帯(という靭帯が女性の胸にはある)がブチ切れるから!」

…も、検査が終わった瞬間、検査技師さんも看護士さんも、周りの全てが敵に見えました…。
とはいえ、乳がんになるのとそれ防止するのとどっちがいいか、と言えば後者なんですけどね…。

あ、ものっそい痛いんですけど、一応10月はピンクリボン月間という事もあり、もし折がよろしければ、嫁者様も(激痛なんですけど)受けられた方が良いかもしれませんね…。二人でお家でご飯食べてる時にでもちょっと話してみるのもいいかもしれません…うん。
2011/10/17(月) 17:47:51 | URL | 混ぜるshaker。 #/xy2Qyi.[ 編集]
診断結果が出まして・・・
「軽度の脂肪肝」が認められた,とのことでして,嫁者が大騒ぎ・・・自宅での食事の質があれこれ変わることに(汗)

>ぽっこ師匠
「ぷ」になって何かとお忙しいご様子,某所で拝見しております(w。バリウムより胃カメラのほうが,ってのは僕も思いますね。ってか,バリウムでわかることなんかホントに限られてるのに,体外排出までにうっとうしいことこの上ないですわ。

>shaker。さん
マンモグラフィー,確かに僕はやることもないのですが,乳もみゅできるくらい太ったらどうなんだろ,なんて思ったり(w。嫁者ですが,マンモグラフィーは受診してます。その際の痛みですが,本人いわく,大したことないそうです。職場のお姉さま方にも受診経験者は多いのですが,痛かったり痛くなかったり,それもふくよかさに依存するものでないらしく,shaker。さんが受診されたクリニックの腕が良くないのか,それともホントは痛い思いをさせるほどでないとちゃんとした検査にならないのか,どっちなんでしょうねぇ。。。
2011/10/23(日) 22:02:45 | URL | Tori@管理人 #-[ 編集]
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