内容の希薄なブログ
自分のまわりの出来事や思いついたことを,まばらな更新頻度で記して行きます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
九州へ行こう!(旅を終えて)
前回のエントリからずいぶんと時間が経ってしまい,完全に時期を逸しましたが・・・ということでとっても今更ながら,気まま勝手な九州旅行,おさらい的に振り返ってみたいと思います。
(道中記は↓から)
その0
その1
その2
その3
その4
その5
その6
 思い返せば4年少し前の九州旅行,こちらのエントリにしてますが,この時は新婚旅行ってことで,非常にゆったりとしたスケジュールを組んでました(ちなみに鉄旅を提案してきたのは嫁者で,旅程も全て嫁者発案)。この旅行で,JR九州の気合いの入り方(特急車両が素敵だし,観光列車にも一生懸命)に感心しました。

 さらにその後,お仕事の業界の勉強会のついでに旅したり(その1その2),突発的に九州に行ってみたり(その1その2)なんてこともありました。

 これらの旅行で,九州の列車をできる限り乗ってみたいという気持が高まって,それが今回の旅につながったような気がします。

-----

 今回の旅で,九州で乗っていない路線はごくわずかになりました。残すは6路線,門司港レトロ列車,北九州モノレール,福岡市営地下鉄七隈線,新幹線博多南線(あ,JR九州を乗りつぶしたってウソだ・・・いや,JR西日本の路線だから良いか),西鉄甘木線,鹿児島市電,となりました。正直なところ,北九州モノレールと七隈線に関しては,特に乗りに行く気にはなりません。門司港レトロは観光として行ってみたい気はします。あとは西鉄甘木線ですかね。終点の西鉄甘木から数分歩いて甘木鉄道の甘木駅で乗り換える,なんてことが大手私鉄と3セクでできるのは,けっこう珍しいっていうか,全国でもここだけじゃないかなぁ。博多南線はいつかまた博多に行く機会がある(と思いたい)し,鹿児島市電は初夏頃に予定されている出張がお流れにならなければ乗りに行くつもりです。

 旅程全体を振り返ってみると,結局は特急を多用せざるをえなかったな,というのを実感します。まぁ,時間が限られた中で目いっぱいまわりたかったので,これは致し方なしとしましょう。それよりも問題は,色々とスケジュールミスがあったことです。

 実は今回の旅のスケジュールを決めることができたのは出発の1週間前。というのも,休暇の期間自体の予定を組めたのが12月半ばだったし,仕事の都合次第で休暇期間を変更せにゃならん可能性が1月中旬まで残っていたし,年をまたいで仕事がわんさかあったうえに,12月中旬の自宅引越,年末年始の帰省,その他諸々の用事のオンパレード・・・落ち着いて旅を考える時間すらなかったのが正直なところです。

 そんな調子だったので,出発1週間前に頭をフル回転させ大急ぎでスケジュールを組んだものの,ベストな旅程かどうかの検証どころか,行くつもりでいた路線があっさり抜けている,なんてことになってしまったワケです。

-----

 今回乗った路線の中で一番良かったのは,南阿蘇鉄道でした。玄関口である立野の駅はJR豊肥本線の中ほどにあってダイヤの薄い区間なのでたどり着くまでが一つの関門で,駅はスイッチバックでローカル線の風情を引き立てます。立野を出て阿蘇の雄大な景色を間近にしながら,山間の農地を上っていくのがさらに旅情を引き立てます。たぶん,クルマで立野な高森に直接行って南阿蘇鉄道だけ乗る,ってんじゃこの気分は味わえない。鉄路でたどり着くからこそ,楽しみもひとしおというものです。なので,南阿蘇鉄道の旅をお考えの方は,ぜひとも豊肥本線で(大分側がおススメ)!

 もちろん,南阿蘇鉄道以外にも,ダイヤの薄い路線は楽しかったです。とくに,乗客の少ないローカル線ほど,楽しい。でも考えてみれば,乗客が少ないローカル線ってのは赤字路線。鉄道が栄えてほしいという立場で言うなら,乗客の少ない列車を喜ぶところじゃない。

 結局のところ,今回も「ローカル線の現実」ってのを思い知らされた感じですね。

-----

 ともあれ,計画性のなさはこれまでの旅とそう変わらないレベルでしたが,まぁ,限られた時間を目いっぱい楽しんだな,と思っています。でもなぁ,こんな気ままな旅はこの先当分できないしなぁ。。。次の長期休暇は10年後かぁ(50歳!)。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
南阿蘇。
南阿蘇鉄道……高森線ですね。あれが高千穂線(国鉄時代に乗車)と繋がってたら、どんな風になってたんでしょうね。
南九州の場合、志布志線や大隅線、鹿児島交通など廃線も多いので、そちらの廃線跡を見るのも面白いかと。

小倉に親戚がいるので、北九州モノレールや門司港は行ける筈なのですが、結局西鉄の路面電車に乗ったきりです……連接車が面白かったなぁ。門司港に行く時には、九州鉄道記念館も外せませんね(^^)
2012/03/26(月) 01:24:57 | URL | 咲村珠樹 #3K7Vi2Lo[ 編集]
>咲村さん
スミマセン!!!,本当に先程までレス頂いたのを気づいていませんでした(それだけ放置していたってワケで・・・)。
廃線跡めぐりですが,僕はあまり気が進みません。実は以前は少々興味があったんですが,数年前に訪れた島原鉄道で,終点の島原外港駅で,その先に延びる廃線区間の線路を見た時,なんかとてもやるせない気分になったんですよ。線路には生きた温もりがあるように見えるのに,でもここを列車が走ることはないんだなぁ,というギャップをまざまざ感じたというか。。。あ,これも九州旅行の産物だ。
2012/05/05(土) 22:44:06 | URL | Tori@管理人 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://naibee.blog105.fc2.com/tb.php/139-8421b968
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。