内容の希薄なブログ
自分のまわりの出来事や思いついたことを,まばらな更新頻度で記して行きます。
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アニメ感想:あの夏で待ってる
 独身卒業以来,長らくアニメとは無縁の生活を送って来ましたが,なんだかんだ言って,どういうアニメが放送され,人気があるのかは気になっていました。悲しきアニヲタのサガですなぁ。

 そんな僕にとって,先クール(1~3月)にはどうしても見逃せないアニメが放映されたのでした。それが「あの夏で待ってる」です。

 この作品は,メインのスタッフ陣が「おねがいティーチャー」や「おねがいツインズ」と同じだったりして,とくに「おねがいツインズ」がいまだに心に残るアニメである僕にすれば,どうしても見たくなる作品なのでした。

 そのために,これまで地デジ対応できない旧式のHDDレコーダーからBD-HDDに更新し,毎週録画しました。でもちょっと色々と忙しく,先日,やっとこさ最終回まで見ることができたので,感想をツラツラと書いてみます。
 あらすじやキャラの説明などは公式HPのほうがわかりやすいし,あちこちのブログなのでも紹介されていると思いますので,僕の感想はとってもピンポイントに書かせてもらいます。

 第一話を見たときに思ったワケです。この作品は,ご都合主義的なハッピーEDじゃなく,寂しさと将来への希望の余韻を残した別れであってほしいな,と。

 そして,結論としては,僕の見たいEDがそのまま最終回でした。これで,僕にとってはこの作品が期待通りだったという気持ちになりました。

 ラブコメが大好物な僕にとって,ハッピーEDに抵抗があるワケではありません。でも,この作品で最初にイチカが見たい場所の話をした時,なぜかイチカが地球に居着くことはないなぁ,と感じたのです。どうしてそう感じたのか,上手く言葉で説明はできないんですけど。

 なので,僕にとっては,どうやってイチカと海人が離れるのか,それをずっと思いながら視ていたのですが,そこに至るまでの過程も良かったですね。イチカ・海人の周りの友人たちの片思いの関係性(ネットの評判で見かけたように柑菜のいじらしさは胸が痛むほどでしたね,美桜も負けないくらいにいじらしかったけど),イチカと海人が両想いになるシーン,大きな力からの逃避行,そして避けられない別れ。。。

 その別れの中に,再会を期待させる雰囲気が充満していたように感じました。それこそが,僕の見たかったシーンです。ラストまで結局は,イチカと海人の再会をうかがわせるシーンはありませんでしたが,それでも,二人の別れのシーンには根拠のない希望(=願いはかなう,みたいな?)を感じさせられました。

 そんなワケで,この作品は本当に僕が見たかったものを見ることができました。寂しさは避けられないけどその先に希望があるかも,と思わしてくれる・・・もし可能なら,BDで後日談的にそういうストーリーが見れたらいいな,と思っているんですけど,どうなるんでしょ。

 世間的(ネット的?)には,柑菜のいじらしさへの称賛に対してイチカの優柔不断っぷりが評価が低いようですけど,イチカがそういうキャラだからこそ成り立つストーリーだったと思います。

 久々に録画した作品,堪能しました。僕にとっては大変素敵な作品でした。
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