内容の希薄なブログ
自分のまわりの出来事や思いついたことを,まばらな更新頻度で記して行きます。
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シルバーウィークの旅行記(前半)
ぼさっとしているうちに今月の三連休も間近になりましたが,シルバーウィークと称された先月の5連休はみなさんいかがお過ごしでしたでしょうか・・・カレンダー通りに休めるお気楽サラリーマンの私は,たまには嫁孝行でもせにゃならん,ってことで,二人で北海道旅行に行ってきました。くどくどとレポなんぞしてみます。

・初日
 この日は函館まで移動。嫁者は飛行機がお好きでないので,交通手段は鉄道。ホントは寝台に乗りたかったんですが,やっぱり無理でした。それで,東北新幹線はやてで八戸⇒特急スーパー白鳥で函館まで移動と相成りました。

 長時間の乗車ということで,はやてはグリーン車を選択。E2系のグリーン車は初体験の僕(嫁者も)。先日の盛岡行きで乗ったE3系よりも広くて良いですね♪
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 車中では早速駅弁。乗車前に買ったのですが,僕のは味噌カツ・ひつまぶし風弁当。北へ行くのになぜ名古屋の味(w。嫁者は秋露のささやき弁当。
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 ゆっくり本を読んだり(実はラノベだったり ^^;;),居眠りしたりしているうちに八戸に到着。ここからはスーパー白鳥,E789系初体験。グリーン車は取れなかったので普通の指定席でした。
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 さっそく,八戸駅で購入した駅弁を食することに。白金豚vs前沢牛対決弁当。お味はまぁまぁ。地域の名物を寄せ集めてみたらいいんじゃないの?って感じのシンプルな思考が僕にはフィットします。
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 駅弁を食べ終わって少しして,野辺地に着きましたが,ここから車中が大変なことに。連休だったせいか,座れない乗客が指定席の通路にもあふれ,座っているこっちまで落ち着けなくなりました(仕方ないことなんですけどね)。ホントに通路まで人で埋め尽くされ,トイレに行くのも一苦労。そんな予想外のことはさておき,初めての青函トンネル入り。竜飛海底駅と最深地点はわかったけど,吉岡海底駅はわからなかったなぁ。。。

 んで,人がいっぱいで落ち着かない車中にはなったものの,八戸駅で実はもう一つの駅弁を買っていたので,食したわけです。今度のは八戸小唄寿司。地元の鯖と鮭を使った押し寿司。押し寿司大好きな僕はついつい買ってしまったのですが,酢も塩も強めのメリハリの効いた味で,日本酒と一緒に頂けたらなぁ,と思いました。僕には好きな味でしたね。
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 そんなこんなで函館到着。函館ではチェックインしてすぐに定番の観光スポット,函館山へ夜景を見に行きました。ここもまたスゴイ人出。展望台は人の波。それでもなんとか柵のところまでたどり着き,夜景をちょこっと撮影したり。
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 それにしても,初日で結構な疲れが来ました。やっぱりスーパー白鳥での3時間が人で落ち着かない状況だったのが効いたな。。。

・二日目
 この日はまず,函館市内の教会や洋館といったスポットを散策。
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 たしかに,味のある風景・・・なんですが,やっぱり観光客で一杯。まぁ,自分たちもそんな観光客なわけで(汗)。ただ,残念だなぁ,と思ったのは,沿道にあるいくつかのソフトクリーム屋の売り込み。函館ってそんなにソフトクリームが名物なのかしらん。割引券を半ば強引に押し付けてくるし,寄っていってくれってしつこいのなんのって。

 とりあえず売込みから逃れ,旧英国領事館へ。館内には英国風(らしい)喫茶店があり,そこでティータイム。メニューを見て目についたのが「アフタヌーンティーセット」。1260円って高いなぁ・・・でも,観光地価格だから仕方ないし,せっかくならカモになってしまえ,なんて京都で湯豆腐食べた時の愚行を繰り返そうとするバカ夫婦(w。そして出てきたのがコレ(二人前)。下の段にサンドイッチ,上の段にミニケーキ2種とクッキー2種,また別に熱々のスコーンがついてます。
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 お得かと言われるとどうかなぁ,ってのが正直なところだし,味はお茶もお菓子もホントにフツーだったんですが,少なくともぼったくりではないかな。品数が多いことで気分的にも損した感じはなく,まぁ,記念に立ち寄ってお茶するってことで,まあまあのレベルかな,と思いました。

 そこからは金森倉庫街を散策。やっぱり人が多いのなんのって。建物自体は赤レンガで情緒あるものでしたが,そこに入っている商業施設が観光地商売丸出しってのがもったいないな,と。落ち着いた雰囲気で統一したほうが良いんじゃないかなぁ。

 ひとしきり倉庫街を歩いた先に,ハセガワストアを発見。ここで有名なのは焼き鳥丼。ここの焼き鳥は北海道らしく豚串。嫁者は食が細いうえに脂っこいものが苦手なので,ほったらかして一人で食することに。これが結果として嫁者のテンションを下げてしまい・・・(汗)・・・それはともかく,僕が頼んだのは小サイズのタレ味(399円)。確かに作りたてをいただけるのはありがたい。でも,味としてはフツーに美味しいというレベルかな。値段が安いので,対コストで考えると,まぁOKでしょう。
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 そこからは市電に乗って湯の川へ。函館で有名な「コーヒールームきくち」のソフトクリームを食するためです。二人ともモカソフトクリームを注文。とても柔らかくてすぐに溶けて落ちそう,少しジェラートっぽい食感でした。味はひたすら素朴な感じでした。函館に来たらコレを食べなきゃ損,とまでは言えないですが,時間があれば立ち寄ってみるのは良いかも。
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 その後,函館駅に戻り,特急スーパー北斗で札幌へ。乗車時間が長いので,ここも奮発してグリーン車。写真だとわからないところですが,車両の前部・後部で2-1・1-2列のアブレスト。これなら一人旅でも家族でも,好きな方の席を選べるので親切ですね。
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 車中ではまたもや駅弁。僕は鰊身欠き弁当(840円),嫁者は蟹寿司(880円)。鰊身欠き弁当は,数の子はそこそこの味でしたが,身欠き鰊の煮付けがすごく旨かった・・・田舎っぽい濃い味付けなんですが,ご飯に合うし,酒のツマミとしても行けそう。これならまた食べたいなぁ。蟹寿司(写真撮り忘れちゃった)は正直なところ味はまあまあでしたが,カニがびっしりと乗っていて,値段からすれば良心的な弁当と言えるでしょう。
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 札幌に到着後,嫁者が観光客らしく札幌ラーメンに行きたいということで,またカモになるべく(ホントに懲りない我々・・・)新ラーメン横丁の「赤れんが」へ。写真は省略しますが,観光案内のフリーペーパーのクーポン券で少しお安く食べられたので,味はフツーでしたが,まぁ良しとしましょう。大切なのは観光気分♪

・三日目
 旅の折り返し日,まずは,札幌駅を発つ前に北大のキャンパスを散策。嫁者は感激することしきり。たしかに,雰囲気のあるキャンパスでした。僕自身,北大は脳味噌が足りてたら行きたかった大学なので,散歩していて楽しかったですね。残念ながら,クラーク先生の全身像を見に行く時間まではありませんでしたが。
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 この日のメインイベントとして,ニッカウヰスキーの余市蒸留所に行くことにしました。札幌⇒小樽⇒余市と乗り継ぎ,余市駅へ。
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 余市駅から歩いてすぐのここでは無料で見学でき,30分ごとに案内係のお姉さんと一緒に工場見学をできるようになってます(フリーでの見学も可)。工場の建物は創業時に作られたもので,創業者の竹鶴政孝氏がスコットランド留学で見た蒸留所の建築様式を模したものだとか。確かに,すごく雰囲気があります。広々とした敷地で,のんびり散歩するのも楽しい場所です。
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 ここでの蒸留は火力に石炭を使っているそうで,見学のときにちょうど石炭を投入していました。
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 さて,酒造所の見学のお楽しみと言えば,試飲です。竹鶴と余市(・・・何年ものだったかな??恥ずかしながら失念しましたが,10年以上もの),それにアップルワインを1杯ずつ頂けます。僕は竹鶴と余市を頂きましたが,やっぱり高い酒だけあってすごく旨かったなぁ。。。体質的に酒が呑めない嫁者を気遣うこともせず,顔がホントにニヤけていたそうです。

 この蒸留所には有料のショットバーもあり,高価なお酒が廉価で楽しめます。品揃えの中でも一番高価なのは竹鶴35年。年間1200本限定で,殆どは有名デパートやお得意さんに流れるため,一般に入手するのはかなり困難だとか。ひと瓶で73,500円もするのですが,このバーではワンショット1700円(量から計算するとほぼ定価・・・良心的!)。飲む前にショットグラスの写真を撮ろうとしたら,バーテンのお姉さんがビンを出してくれました。曰く,大抵のお客さんが記念写真を撮るのだとか。
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 そして飲んでみると・・・旨い。とにかく旨かった。こんな旨いウィスキーを飲んだのは初めてでした。本当に旨い酒は,香りがどーのとか,のど越しがあーだとか,そんな評価をするのは無意味なもんだと思わされました。また飲みたい・・・。バーテンさん曰く,このレベルの味になると,どんどん量が進んでしまうので,ワンショットだけを楽しむのが一番良いのかもしれませんね,とのことでした。

 すっかりご機嫌になって蒸留所を後にし,小樽へ。小樽の街では運河沿いを歩いたのですが・・・ものすごい数の観光客だけならまだしも,せっかくの町並みを崩すような派手な看板やのぼりの立ったお店が多く,僕も嫁者もかなりガッカリ。結局,ほんの一通りを見物しただけで駅へと戻りました。観光客相手だから仕方ない面があるのはわかるけど,落ち着いた町並みでお洒落にするほうが良いと思うんだけどな。。。行ったのが夕方まだ明るい時間帯だったので,夜だったらもっと良い雰囲気だったのかな,とは思いますけど。
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 札幌に戻り,駅の土産物屋で両方の実家に送るお土産を購入・発送したのですが,お店の中でこんなものを見かけました。
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 萌えプリン・・・って・・・西又葵大先生のキャラ。なんかねぇ,ここまでやると笑えないです。こーいうのはあくまでニッチ的なニーズを満たすものであるべきで,大々的に宣伝するものではないと思うワケです。プリン自体はきっとまじめに作っている良い物だろう(と思いたい)けど,萌えを付加することで,商品価値を下げているようにしか思えないです。実はこのプリン,函館山展望台の土産物屋でも見かけました。ついでに言えば,函館山でも札幌でも,このワゴンから商品を手に取った人を見かけることはありませんでしたが。

 その後は観光客らしく,旧道庁舎,時計台(嫁者は初訪問,ショボイという先入観があったけど,思ったより良かったとか)を巡りました。
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 そして,食事はこれまた観光客らしくスープカレーを食べようってんで,観光案内を見て近くのお店を探したのですが,あてにしてたお店がお休み。結局,近くにあったタージ・マハールというインド料理屋の看板にスープカレーの文字を見つけ,気分だけでもってことでお店に入り,食しました。これがなかなか旨く,ちょっと得した気分になったりして。

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ってことで,続きは次のエントリにて。
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コメント
この記事へのコメント
うらやますぃ~
おぉ、こんな悪さをしてましたカ!(笑)

函館、いいですなぁ~。私は雪と曇りの冬しか行ったことないのですが、快晴の函館もいいですね。色々お勧めのお店はありますが、行ったことの無いお店に吶喊していただいているのも有難いですなぁ~。ニッカの余市、行きましたか~。いつも車なので先延ばしになっていたので、つい先越された!と叫んでしまいました^^;

他にも小唄寿司やハセスト、きくちのソフト等々、いちいち反応したくなるブツを押さえてますね~。くそ~、行きてェ~!
2009/10/14(水) 19:38:53 | URL | ぽっこ #IUMqe7pY[ 編集]
ギザウラヤマシス
あーっ、ブルジョワ発見!

函館ウラヤマシスです。
つうか、旅行ギザウラヤマシスです!
最近我が家、夫婦で旅行なんざ行けてないもんなあ…(涙)。

てんで、シルバーウィークは千駄ヶ谷のジムへ行くとか図書館で本借りまくりとかガイヤーン(確かタイ風の焼き鳥とか)作ったりとかそんなで終わりました。
最近は、自宅から片道10km位ある千駄ヶ谷とか六本木ヒルズとかまで、ママチャリで出かける脚力がついてしまいました、おかげ様でw…どんだけ学生時代に買った無印ママチャリで爆走してるのかこの女(さすがに、整備はちゃんとやって、前照灯と尾灯はかなり強力なのにしました!あと、些細な事ですがジーンズとかの裾止めテープ?で右足の裾をちゃんと巻いてから乗るとか!ちょっと勝間●代の受け売りっぽいですけどwww)
10月の3連休は「無料フットサル教室」を受けに行って、配偶者が両足あちこちを痛めて「要介護中年(笑)」になるとかそんなテイタラク(笑)ながら、「貧乏を楽しむ」てんで「ビンジョイ」生活でございます(仕事もっとやれよ、自分!)。

駅弁とかウィスキーとかクラーク先生とか電車とか、諸々突っ込みたい処はあるんですが、旅行に行けない身をひしひし感じる事になりそうなんで自粛(泣)。
来年辺りは、どこか出かけられるよう現在撮影を頑張っておりまして。

ときに、「北大へ行きたかった」のお話、初めて伺いました。
そんなワタクシは、千葉の実家から通学可能な立地であったならば…という条件付きで、ギリギリまで志望大学を「茨城県内某国立大学芸術学群(美術)」としており、センター試験まで受けていたのでした。
(2次の実技他の試験は、当時「1度目のリンパ腫」をやらかしてたので、都内病院に入院していて、そこから都度試験を受けに許可貰って外出してたのですが、2月中旬頃に急激に病気が悪化してしまった為、国立の2次は勿論、「しいちゃんの大学@『あ~る』」他あれこれも不戦敗により総崩れで、結局あの大学の3月再募集(2月頭の同じ大学の一次学科試験がまあまあだったので、その預金で「一部試験免除」というズルが通ったので)で浪人にならずに済んだ口です…まあ、私立の美大は多分、マトモに受けていたら現役の頃は実技で間違いなくハネられていたと思います(^^;))。

なので、お互いに「行きたかった大学に行けていたら」
ある意味、「八王子の私立美大→茨城県内の某国立大学→北大」のビリヤードってか、トコロテンってか、そういう「玉突き」が成立してたんですなあ、と感慨をちょっとだけ持ちましたですよ。

いずれ、北海道とか九州とか沖縄とか、夫婦で行っちゃる!くそー。
(沖縄は、去年私は社員旅行?で行ってきました。全く撮影とかじゃなしでしたので、日記を某SNSに載せたら、友人達が「ええっ遊びで!?」って驚いてた…)
頑張って稼ぎますともーっ。
2009/10/17(土) 00:38:47 | URL | 混ぜるshaker。 #/xy2Qyi.[ 編集]
悪さではない,嫁孝行だ!・・・だったハズ
>ぽっこさん
函館は冬しかご経験なしとは意外ですな。おススメの店は先にお教え頂こうかな,とも思ったのですが,師匠と僕の得意分野は嫁者にはあまり合いそうもないので断念した次第です。小唄寿司を買った八戸駅ですが,やたらめったら駅弁の種類が多いですので,機会があればいろいろお試しを~。

>shaker。さん
ブルジョワというより,旅慣れてないゆえの散財という旅行でした(w。そちらは健脚で行動なさっていたようで,その体力をウチの嫁者にも見習わせたいですよ。ズボンの右裾を留めるのはチャリ乗りの基本中の基本ですが,今をときめく勝間女史の著書にもそんなことが書かれてるんですカ?(w。大学のことですが,正確に言うと,第1~4志望は,大阪府内の公立大学,京都府内の私立大学でした。んで,第5志望の大学に行ったんですけどね。北大は「脳みそが足りたら行きたかった」ということで,憧れの大学のひとつだったわけです。同じようにあこがれたのは東北大や九大ですね。あとは東工大とか。まぁ,どう逆立ちしても受かりそうになかったですが。逆にshaker。さんがその国立大を志望されてたとは知りませんでした。実際のとjころ,第一志望に入学できる人ってなかなかいないわけで,でも第一志望に入っても不本意な人生を送る人もいたりするので,結局,進路ってのはご縁だと思いますねぇ。その意味で,僕もちょっと感慨あります。
2009/10/18(日) 21:29:40 | URL | Tori@管理人 #-[ 編集]
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