内容の希薄なブログ
自分のまわりの出来事や思いついたことを,まばらな更新頻度で記して行きます。
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二度目の米国出張(前編):NYに行きたいかーっ!!!
 先日,自分が担当しているプロジェクトの責任者が変わり,その責任者が「米国の担当者達とface to faceミーティングをやろう!」と言い出しました。それで,国内から数名(各パートの担当者)がお供を命じられたのですが,僕もその一人に選ばれてしまいました。ハッキリ言って気が進まないなぁ・・・自分のパートはもめているところなので,議論の場ではあちらの関係者からの袋叩きに遭うし,しかもそれが英語ですから,ストレスの多さは想像するに難くないワケです。とは言っても,ヒラ社員の僕が責任者(しかもその方は会社の役員さん)に逆らえるハズもなく,米国行きとなったのです。。。
 今回の出張の用事はface to faceミーティング(以下,F2F mtgと略します)が丸一日あるのみ。しんどい1日を耐えたらそれでいいんだ,と思ってたら,別の担当者がご丁寧に「1日だけの出張はもったいないから,別の事業所で講演会やって来いよ」と言い出し,結局はそれもプラス。移動日等を含め,2月末日から6日間の旅と相成りました。

 んで,やっとここからがエントリのタイトルに関わることですが,F2F mtgはニュージャージー(NJ)でやることになったので,日本からの移動はANAを使うのが会社のオーダーということもあり,ニューヨークJFK空港行き(NH0010便)になりました。そして座席のクラスですが・・・ビジネスクラスが認められました!そりゃそうだよ,しんどい仕事だもんなぁ,でも実働2日だからエコノミーで行けって言われるかな,と思っていたのですが。しかも,2月中旬からANAの新しいビジネスクラスシート(Business staggered)が新造機に導入され,それが僕の乗る日のJFK行きにも充当されるってんですから,出張のモチベーションになりましたね。

 ところが2月初旬,ANAからこーんなリリースが。要するに,以前に乗ったNew style CLUB ANAになってしまったワケです。うらむぞ,小糸製作所!まぁ,ビジネスクラスに乗れるだけ贅沢なんですけどね。ちなみに後日,ANAから郵送でお詫びの書面が来てました。

○出国~到着1日目
 さて出発当日,以前の出張と同じく,ビジネスクラスラウンジで少々お酒を頂き,ほろ酔い気分で機内に乗り込みました。機材はJA780A。当然,機内でも多少のお酒を頂き,JFKに到着。本当はちゃんと写真に撮りたかったんですが,役員さん,先輩社員と一緒だったので,速攻で空港からマンハッタンのホテルに。これが相当歴史のある高級ホテルだったようですが,どうせ寝るか仕事してるだけなので,実はそんなにメリットなかったりして。まぁ,清潔なだけ良いか。

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 機内食はビジネスクラスなのでかなりの高級感。

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 軽食も頂けるので,当然ながらお酒を一緒に・・・小腹がすいたら軽食ってんで焼肉ライスバーガー

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 いか飯もいただいて・・・攻殻機動隊を機内放送で見つつ(w

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 朝食お粥セットときつねうどん。どんだけ食うんだ,俺は(汗)

 JAL便で来た他の方々とも合流してホテルにチェックインした後は,みんなで街を少々散歩し,食事へ。なぜかNYでラーメン屋に入った我々(w。役員さん曰く,これからしばらく洋食ばっかりだから,ここは日本食で良いでしょ,ということ。
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 食事のあとは,みなさんそれぞれ別行動。僕はせっかくなら赤の扉を選ぶぜNYの名所を少しは見たいな,ってんで,ニューヨーク近代美術館(MoMA: The Museum of Modern Art)に行ってみました。常設展で20$の入場料は少しお高めかな,と思いつつ,教科書で見たような絵画の数々が見れたのは良かったです。ついでに言うと,個人使用目的のためなら常設展の写真は撮ってOKだとか。もちろん撮りましたけど,個人使用目的の範囲を逸脱するかもと思うので,ブログには掲載できないのが残念。美術館に行くのは久しぶりだったので,結構楽しかったです。
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 そして夕食。現地の駐在社員の方が我々のために予約していてくれたのは・・・焼き鳥屋(w。役員さんの指示だったそうですが,また日本食かよ。でもまぁ,翌日以降を考えたら悪くないか。みんなで盛り上がり,ホテルに帰ったのはかなり遅い時間に。翌日のF2F mtgのために資料をチェックしてたりしたらかなり遅い時間になり,就寝。

○2日目
 マンハッタンからNJの会議場所まではタクシーで40分程度。さすがにNYよりも雪深いな・・・さぁ,憂鬱な会議の始まり始まり・・・

・・・ ・・・ ・・・

 ということで,丸一日かけて話し合ったのですが,これまでさんざんにもめたこちらからの提案に,最終的には同意が得られ,結果として収穫が多かったです。やっぱ顔を突き合わせて話すって大事よね♪。でも,ずーっと英語だったから,かなり大変でした。ってか,向こうが早口になったら,何言ってるかホントにわかりませんよ。

 会議の後は会議場所そばの歴史あるアメリカングリルのお店で少々高給なお食事会。米国でも高給なお店に行けば美味しいですなぁ。なごやかなお食事会を終えて,マンハッタンへ戻りました。

 ホテル到着時点で時計は11時過ぎで,さぁ,今日はもう寝ようと思ったら・・・役員さんが「これから飲みに行くぞ」ってwww。さっきのお店でもお酒は頂いてたやん,と思ったのですが,彼は行く気満々。なぜか名刺らしきものを見ながら電話して「幾らで飲ましてくれんの?」と日本語で話してるし。で,結局お供した先が,クラブ?って言うんですかね,要するに女の子が横に座ってくれてお酒を飲む場所。ちなみにお触りなどはありません。そんなことをしたら,NYでは一発で検挙されるらしいです。

 それでそのクラブ,女の子も男性スタッフもみんな日本人。お客もさすがにほとんど日本人でしたね。女の子と色々お喋りして感じたのは,さすがに異国の地でこうやって働いてるだけあって,しっかりしてるなぁ,ってこと。見た目は今時のチャラいお姉ちゃんでも,考え方とかしっかりしていて,なんか少し感動。3人くらいの女の子が入れ替わりで来ましたが,みんな目的を持ってNYに来て,生活費を自分で稼ぐために夜の仕事もしてるってパターンでした。もちろん,彼女達の身の上話には多分に営業的要素が含まれているんでしょうけどね。ともかく,日本でも殆ど行ったことのないこういうお店にNYで行くなんて,かなり貴重な経験でした。

 結局,お店を出たのは1時半くらい。マンハッタンは夜でも明るかったです。大都会,不夜城って単語が頭に浮かびました。
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 部屋に戻り,時差ボケのせいか,酔っ払っているのに眠れず,会社のメールにVPN接続し,色々仕事をしてたらいつの間にか4時前。ここでやっと眠気が襲ってきて就寝できました。

○3日目
 7:30過ぎに電話の音で目が覚めました。フロントからかなぁ,と思って出たら,嫁者からの電話。何かあったのかと思ったら,電話した理由は一度,Toriと国際電話で話してみたかった,というだけ。もぅしょーがねーなー,と思いつつ,これで起きることにしました。

 この日はNYから次の出張先への移動のみ。なので,少々観光することに。NYと言えば自由の女神でしょ,ってな田舎モン丸出しの発想で,あとは時間があればどっかテキトーに回ろうかな,というなんともいい加減な計画。

 7時半に起きたからさっさと観光に行きゃいいのに,またPC立ち上げてちょこっと仕事して(仕事をしないと不安になってしまう脆弱な神経の持ち主ですなぁ),ホテルをチェックアウトできたのは10時過ぎ。次の移動の飛行機の時間を考えると自由の女神以外の観光地には行けない感じになってしまいました。

 さて,自由の女神はリバティ島ってとこにある(って初めて知った)ので,連絡船が出ているSouth Ferryまでは地下鉄で行くことにしました。NYの地下鉄と言えばかつては問題アリアリの場所だったわけで,最近は大丈夫と観光ガイドに書いてあってもついつい緊張しながら乗り込みました。途中,ホームレスっぽいおっちゃんが紙コップを持ってお金くれよ,みたいな感じに声をかけてきましたが,他の乗客に倣ってガン無視。そして無事に到着。
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 駅から歩いて5分ほどのところにリバティ島行き乗り場があります。12$払って乗船・・・というわけなんですが,空港並みのセキュリティチェックにはびっくり。そしてやっとこさ乗った連絡船は,ほぼ満員でした。
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 いよいよリバティ島に着き,女神像のご尊顔を拝することに。
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 見ている最中,なんか大仏さんと共通するものを感じました。とくに仏教を信仰しているわけでもない日本人が大仏さんを有難く拝むのと,米国人が女神像を見るとアメリカの象徴だと感じる気持ちって,案外共通しているんじゃないかな,と考えたりして。

 港に戻り,そこから歩いてGround Zeroに。復興工事中につき幕で覆われていたので何にも見えませんでしたが,惨劇から復活しようという活気は感じましたね。ちなみに,World Trade Centerビルの展望室に行けば中の様子も見られるらしいですが,時間を考えてパス。
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 荷物を預けたままのホテルに戻るべく,Chambers St駅から再び地下鉄に。ここでUptown行きに乗ったのですが・・・あれ,どんどん駅を通過してるよ(汗)。この路線は運転系統が3系統あり,South Ferryに行く系統以外は各駅に止まらないことがわかりました。それで,ホテルの最寄の手前のTimes Square-42th St駅で下車。通り過がりにタイムズスクエア見物と相成りましたが,確かに中心街としての賑やかさを感じました。
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 ホテルで同行者と落ち合い,空港へ。今回の移動はもう一人の同行者の仕事の都合で,ニューアーク空港(EWR)からの出発。EWRはコンチネンタル航空のハブ空港です。そして僕が乗るのもコンチネンタル便。空港はコンチネンタル機がズラッと並んでいました。
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 これが僕が乗った機材。レジ番は・・・前脚格納扉に633と書いてあるのしか見えなかったなぁ。機体はB3-500で,日本では見られないウィングレットつきのタイプ。
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 無事に次の出張先の最寄り空港に着き,ホテルにチェックインしたあとは,こちらの方の事業所の現地採用日本人秘書さんがシーフードレストランに連れて行ってくれました。ロブスターなどを堪能。お酒もそれなりに頂いたので,結構良い気分でホテルに戻りました・・・が,ここからが大変。翌日の講演に使う資料ができてねー(汗)。とりあえず作り始めたものの,日が明けて1時半頃になると眠気でどうしようもなくなり,2時間だけ寝ようってことで,3時半に目覚ましをかけて一旦就寝。。。

(後編へ続く)
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コメント
この記事へのコメント
罰ゲームは怖く(ry
新しいビジネスクラスに乗れず、残念でしたね。iPodも繋げる17インチのタッチパネルスクリーンだし、フラットシートだし、羽毛布団で寝られるし、トイレは世界初のウォシュレット付きだし……。この導入初号機であるB777-300ERは、久々の(リース物件でない)自社発注の新造機だったのですが、このあおりでライン投入ができず、ハンガーでホコリ被ってるらしいです(^^;

WTCのツインタワー跡というと、咲村は成田美名子さんの「エイリアン通り」を思い出してしまいます。MoMAもいいけど、有名作は日本で行われた3回の展覧会で割と見てしまっているんですよね。星月夜にしろ、アビニヨンの娘たちにしろ……。金曜夕方なら入場料無料らしいですよ。

やっぱり、咲村だったらグッゲンハイム美術館をお薦めしたいところです。F.L.ライトの見事な建物(全て緩やかなスロープで展示室が連続し、完全バリアフリー)といい、展示品といい……。
そして、なぜにピア89に行かなかったのかと。マンハッタンに行ったなら、空母イントレピッドをそのまま使った航空博物館に咲村は行きます。コンコルドも置いてあるし(^^;

コンチネンタルのB3-500、日本のと違ってアイブロウウィンドウが無くなってるタイプですね。比較的新しいのかもしれません。
2010/03/14(日) 21:44:22 | URL | 咲村珠樹 #3K7Vi2Lo[ 編集]
惜しかったですよ,ホント。
>咲村さん
当該の機材はJA784Aのようですね。月刊エアラインの最新号でもちょっと話題が載ってました。ゆくゆくは新サービスが標準サービスになるのでしょうけど,海外出張なんてそうそうないんで,今回逃した魚は大きいです(涙)。美術館巡り,僕はMoMAの作品群を直接見るのは初めてだったので,大満足でした。他にもNY観光はホントは色々したかったんですけど,時間の制約のため,致し方なしです。
2010/03/22(月) 23:06:47 | URL | Tori@管理人 #-[ 編集]
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